Aomori Athletic Trainer Association

青森県アスレティックトレーナーの会

入会案内

1.目的

スポーツドクター、スポーツ薬剤師、スポーツ栄養士、その他スポーツ医科学に関連する専門職及びスポーツ指導者との賢密な協力のもとに、アスリートの健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング等を担当する。

2.主管

青森県アスレティックトレーナーの会

3.後援

青森県スポーツドクターの会、スポーツ薬剤師会、スポーツ栄養士会

4.協力

公益財団法人 青森県体育協会、公益財団法人 青森県スポーツ指導者連絡協議会

5.カリキュラム

(1)共通科目(19.5時間:一般研修会)

1)スポーツ外傷と障害の基礎知識(上肢) 1.5h
2)スポーツ外傷と障害の基礎知識(下肢) 1.5h
3)スポーツ外傷と障害の基礎知識(頭頸部・体幹) 1.5h
4)ドーピング・コントロール 1.5h
5)スポーツ栄養学 1.5h
6)スポーツ現場の安全管理と救護活動 1.5h
7)スポーツ科学 1.5h
8)基本のテーピング(足関節・足部) 3.0h
9)基本のテーピング(大腿・膝関節・下腿) 3.0h
10)基本のテーピング(上肢・体幹) 3.0h

(2)専門科目(30時間:養成講習会)

1)ATの役割と専門職の理解 2.0h
2)コンディショニング概論 1.5h
3)運動器の解剖と機能 2.0h
4)検査・測定と評価(講義) 1.5h
5)動作分析とバイオメカニクス(講義) 1.5h
6)検査・測定と評価(実技・演習) 4.0h
7)メディカルリハビリテーション 1.0h
8)アスレティックリハビリテーション(講義) 2.0h
9)アスレティックリハビリテーションの基本(実技) 1.5h
10)プログラム作成の実際 2.0h
11)基本的な徒手療法(PNF、関節モビライゼーション) 4.0h
12)マッサージ・ストレッチ・フィットネストレーニング(実技) 4.0h
13)循環器科学 1.5h
14)救急医学 1.5h

(3) 関連科目(3日間:関連研修会)

1)物理療法セミナー
2)青森県スポーツ医学研究会
3)関連学会・研修会・セミナー参加

(4)現場実習(2日間:各フィールド)

(5)BLS(一次救命処置)
   BLS資格は公認トレーナー取得時に所有していることが必要。詳細については「日本体育協会公認
   アスレティックトレーナー資格更新のための一次救命処置資格保持義務に関する基準」を参照。

(6)公認認定試験(1日間)

救護活動実習(高校野球・ハンドボール) 2日間
コンディショニング活動実習(陸上競技) 2日間
1)マーク式問題 1h
2)論述試験(持ち込みあり) 1.5h
3)テーピング実技(1題) 上記試験後

6. 実施方法

(1)共通科目
   ・一般研修会は適宜本会会員に通知する
(2)専門科目
   ・専門科目も適宜本会会員に通知する

7.受講者

青森県アスレティックトレーナーの会(以下本会)に入会しているもの

8.受講申し込み

受講希望者は本会の要項を参照し、明記されている連絡先へ必要事項を連絡する。本会にて確認が出来次第改めて本人へと通知するため、連絡先も確実に記載しておくこと。

9.受講費

第1回:3,000円
第2~5回:2,000円
*認定試験受験費1,000円は別途徴収する。

10.テキスト

テキストは下記のものを使用する。購入にあたっては、別紙用紙を使用し、各自申し込むこと。
<テキスト代内訳>
(公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー養成講習会用テキスト(合計金額14,100円)
第1巻:アスレティックトレーナーの役割(2,800円)
第2巻:運動器の解剖と機能(2,600円)
第5巻:検査・測定と評価(2,800円)
第6巻:予防とコンディショニング(2,800円)
第7巻:アスレティックリハビリテーション(3,100円)

11.資格認定

1) 青森県アスレティックトレーナーの会(以下トレーナーの会)に入会している有効登録者。
2) トレーナーの会が主催する研修会もしくは認定する研修会・セミナー等を受講し、
  所定のカリキュラムを修了し、別に定める認定試験に合格した者。
3) 有効期限は3年間とする。但し、年度途中の資格取得の場合は、取得年度より3年度間とする。

12.資格更新

1) 公認資格更新は、有効期限内に下記の要件を満たすものとする。
   ① 3年間に3回以上の必須研修会の参加
   ② 3年間に1回以上の認定フィールドワークの参加
  ③ AEDの使用を含むBLSに関する公的資格(有効期限内のものに限る)
   *日本赤十字社救急法救急員、AHA・BLSヘルスケアプロバイダーなど

2) 以下の条件をいずれかを満たす者は、1)に示した公認資格条件を免除することができる。
① 1回以上の国民体育大会への帯同
  ② 1回以上の東北総合体育大会への帯同
  ③ 公益財団法人日本体育協会公認アスレティックトレーナー(有効期限内に限る)
  ④ トレーナーの会委員(期限内のみ有効)

3) 有効期限内に1)に示す条件を満たすことができなかった場合、
   別に定める認定試験に合格しなければならない。

13.公開名簿

公認アスレティックトレーナーは、原則として公開名簿に以下の項目を掲載する。
① 氏名
② 連絡先・勤務先
③ 資格
④ 専門競技
* 本制度及びカリキュラムは、トレーナーの会委員及び指導研修部により適宜見直される。

14.その他

(1)本会会員には受講料の他に年会費(未公認3,000円、公認5,000円)及び公認資格更新料
   (公認のみ3,000円)を年度初めに別途徴収する。
(2)本講習会受講に際し取得した個人情報は、本講習会受講者の管理及び諸連絡以外には
    使用しないものとする。
(3)本会会員としてふさわしくない行為があったと認められる場合には、本会の理事にて審査し
 会員資格及び受講資格が取り消される場合がある。